廃液乾燥によって減容化と環境対策
さまざまな産業活動を行っていて、かならず発生するものが廃棄物です。
廃棄物の形も産業により多様ですが、そのひとつが液体になります。
廃液は、そのまま排水として流すことが出来ず処理してから排出する必要があるものです。
一方で下水や河川に放流することが許されていない廃液は適切に処理されることが求められます。
この廃液を処理するさいにメリットがあるのが廃液乾燥です。
廃液は液体の状態ですから、保管しておくための容器は水密性のあるものを用意しなければなりませんし処理施設への輸送中にはこぼれないように工夫する必要があります。
とかく液体というものは扱いに慎重にならなければならないもので、また容量も大きいものです。
廃液乾燥では、乾燥させることで液体から固体にすることで扱いをしやすくすることができます。
メリットとしてはそのままよりも減容化することができますし、乾燥させることで飛散したさいの環境への影響を最小限にすることが可能です。
山本技研工機では、さまざまな乾燥機を開発・製造していますが、廃液乾燥機にも強みがあります。
製造しているものは、ダブルドライヤーやツインドラムドライヤー、シングルドラムドライヤーといったニーズに合わせたものを製造しています。
特にダブルドラムドライヤーとツインドラムドライヤーは作業性に優れ、内側に向かってドラムが回転し、蒸気により加熱させることで、数十秒で処理することができるため高速に廃液処理が可能です。
